ハウスルールと宿泊利用規約

淡路と犬 管理人

2024年10月5日:制定 2024年11月2日:改訂

一棟貸しの宿泊施設はホテルとは異なり、静かな住宅地に位置しています。地域の皆様との調和を保つため、ハウスルールと宿泊利用規約の遵守をお願い申し上げます。

ハウスルール

  1. パーティー・騒音行為の禁止。21時以降は窓やドアを閉め、室内で静かにお過ごしください。
  2. 敷地内は屋内・屋外とも電子タバコを含み全面禁煙です。敷地内への吸い殻の廃棄や残置も禁止しています。近隣住民の方の迷惑となることから、周辺道路での喫煙も禁止されています。
    • ※敷地内での喫煙が発覚した場合には、特別清掃料・迷惑料を請求する場合があります。
  3. 土足禁止。ワンちゃんも室内に入れる際には、毎回足をきれいにしてください。
    • ※室内が土や泥で汚損した場合には、特別清掃料を請求させていただくことがございます。
  4. 設備・備品を破損、汚損してしまった場合には、一部の状況で保険が適用される可能性がありますため、迅速かつ正直なご報告をお願い申し上げます。
  5. チェックアウトは10時です。時間を過ぎますと、延長料金を請求させていただきますのでご注意ください。
  6. 愛犬宿泊利用は、無駄吠え、トイレ、破壊行為などの基本的なしつけができている室内犬に限ります。ドッグランでおしっこやうんちをした場合は備え付けのじょうろでおしっこを流して、うんちはうんち用の袋に入れてうんち専用のゴミ箱に入れてください。
  7. 屋内・屋外ドッグランともに、ご利用可能時間は16:00~21:00、7:00~10:00となっております。利用時間以外のドッグランの利用はご遠慮ください。また、周辺住民の迷惑とならないように、敷地外の散歩はお控えください。
  8. 屋内ドッグランは水を利用した清掃が困難であり、衛生面を考慮して、屋内ドッグランの使用時は、必ずマナーベルトの着用をお願いします。マナーベルトが着用出来ない愛犬は、屋外ドッグランのみの利用とさせていただきます。
  9. BBQ、花火は禁止となっています。

宿泊利用規約

本規約は、淡路と犬と宿(以下、「当施設」とします)に関して、当施設、代表ゲストや宿泊同伴者(以下、「ゲスト」とします)に適用されます。

本規約およびその他の利用規約に基づき、当施設のスタッフからの指示があった場合は、速やかに従ってください。

違反行為が発覚した場合、即時、当施設のご利用を停止させていただき、ご宿泊代金の返金はいたしません。また、今後の当施設のご利用をお断りさせていただきます。

1.施設利用について

当施設の利用形態

  1. 6歳以下(未就学児)のお子様は無料で宿泊できます。年齢確認書類のご提出をお願いする場合があります。6歳~12歳(小学生)は子供料金が適用されます。12歳以上(中学生より)は大人料金が適用されます。
  2. 定員より多い人数はご利用いただけません(お子様も定員に含みます)。
  3. ご利用人数について、屋外にある防犯カメラから確認することがあります。ゲスト以外の方のご宿泊および日帰りでの施設利用は禁止です。宿泊者名簿人数以上の利用を確認した場合、違約金として確認した人数 × 正規の1名分の料金をご請求申し上げます。ここでの正規の1名分の料金とは割引等を行っていない1泊の基本宿泊料の1名分となります。
  4. 宿泊料金には光熱費用は含まれますが、社会通念上の常識を逸脱した使用があった場合には、別途請求させていただきます。
  5. 当施設は、防犯上の理由、利用規約違反や不正利用の確認等の目的のため、防犯カメラの映像を確認させていただきます。

禁止事項

  1. パーティー、イベント、セミナー等の利用、騒音を伴う行為。
  2. 敷地内外(屋内・屋外・駐車場含む)での喫煙行為。
  3. 宿泊定員人数を超えて集まるような行為。
  4. 建物内での土足行為。
  5. 周辺の近隣住民に迷惑及び嫌悪感を与える行為。
  6. 次のものを持ち込む行為。
    • 著しく悪臭を発するもの
    • 著しく多量な物品のもの
    • 火薬や揮発油など、発火あるいは引火しやすいもの
    • 適法に所持を許可されていない銃砲、刀剣類のもの
    • 大麻、麻薬、覚せい剤等のもの
    • 粗大ゴミになりうるもの
  7. 賭博および風紀をみだすような行為。
  8. 宿泊人数、年齢、愛犬の頭数などの虚偽行為。
  9. そのほか、公序良俗に反する行為。

2.規則事項

総論

  1. 当施設の設備・備品の不足、故障、破壊、汚損、盗難が発生し、一部の設備・備品が使用できない場合、当施設は改善・復旧に努め、それ以上の責任は負わないものとします。
  2. 設備・備品について
    • 室内用の設備・備品は屋外に持ち出さないでください。
    • 備え付け以外の暖房用、炊事用、プレス用器具などは使用しないでください。
  3. 当施設内(駐車場を含む)での事故、病気、けが、盗難、紛失等が発生しても一切の責任は負いかねます。
  4. 貴重品はお客様の責任のもと管理をお願いします。盗難、紛失等が発生しても一切の責任は負いかねます。
  5. ゲストのチェックアウト後、ゲストの手荷物又は携帯品が当貸別荘に置き忘れられていた場合において、当施設は、代表ゲストに連絡するとともにその指示を求めるものとします。ただし、代表ゲストからの指示がない、所有者が判明しないなどの時は、発見日を含め7日間保管し、その後処分します。また、飲食物や使い捨ての道具、ゴミ箱に入れられていたものにつきましては当日処分します。
  6. 宿泊で発生したゴミ等は当施設が指定する分別方法に従い処分するものとします。
  7. 敷地内に許可なく粗大ゴミを放置、近隣に不法投棄された場合、事実確認の元、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(通称、廃掃法)により警察に届けます。
  8. 浴室でので染毛(毛を染める行為)は禁止です。形跡が確認された場合、特殊清掃費と迷惑料として22,000円をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
  9. 土足行為によって室内が土等で汚れた場合には、特殊清掃費と迷惑料として22,000円をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
  10. 屋内・屋外とも(加熱式、電子、水タバコを含む)全面禁煙です。吸殻を敷地内へ置くことや施設内のゴミ箱へ廃棄することを禁止しております。タバコの臭いや吸殻があった際(室内ゴミ箱に吸い殻も含む)には、特殊清掃料・迷惑料として22,000円をご請求申し上げます。タバコが原因となった設備の汚損やタバコの匂いが原因で当施設が利用できなくなった場合には、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
  11. 近隣住民の方の迷惑となることから、周辺道路での喫煙も禁止されています。
  12. 問題が発生した場合は必ず管理人に連絡してください。

屋外利用と設備

  1. 附帯サービス施設利用可能時間
    屋内ドッグラン:午後4時~午後9時、翌午前7時~午前10時
    屋外ドッグラン:午後4時~午後9時、翌午前7時~午前10時
  2. ドッグランで愛犬を放す行為などの屋外のご利用は、片づけを含め21時までとさせていただいております。必ず時間を守ってご利用ください。
  3. 朝は7時から利用できるものとし、利用可能時間は前項と同様になります。
  4. 屋内ドッグランの使用時は、必ずマナーベルトの着用をお願いします。マナーベルトが着用出来ない愛犬は、屋外ドッグランのみの利用とさせていただきます。
  5. ドッグランでの飲食は衛生面、また犬の誤飲を防ぐためにご遠慮いただいております。
  6. 当施設が貸与する設備や機材を除き、ゲストのすべての火器類(炭、薪、花火、コンロ、七輪、ランタン、お香、キャンドル、蚊取り線香等)の持ち込み使用は禁止です。
  7. 野生動物(鹿・猪・蛇等)が来ますので、食材や食べ残しは必ず片づけて、ゴミは屋外に放置せず室内のゴミ箱に処分してください。

愛犬宿泊利用

  1. 愛犬の健康状態としつけ
    • 宿泊できる愛犬は、健康であり、ノミ、ダニ、フィラリア、寄生虫などが駆除されている屋内犬に限ります。
    • 狂犬病ワクチンを接種している犬に限ります。
    • トイレ・無駄吠え・破壊行動など必要最低限のしつけがされていない愛犬のご宿泊はできません。
    • ご宿泊前日のブラッシング、1週間以内のシャンプー、爪切りをお願いします。また、宿泊中にブラッシングする際は、屋内でお願いします。
    • ヒート(生理)中のご宿泊の場合、必ずマナーパンツの着用をお願いします。
    • 静かな住宅街のため、夜間、吠え続けるなど近隣の迷惑となる可能性がある場合は、用意してあります口輪の装着をお願いします。
  2. 愛犬の屋内行動
    • 屋内に入る際は、毎回タオルで愛犬の足をきれいにしてください。汚れがひどい場合には、屋外の水栓で洗ってください。
    • 愛犬と添い寝も可能ですが、愛犬がベッドに上がる際には、必ず備え付けの添い寝シーツを敷いてください。
    • 屋内の浴室、洗面台、キッチンなどの住宅設備機器は人間専用となります。愛犬の体やペット用品を洗うことができませんので、ご利用される場合は、屋外の水栓をご利用ください。
    • 屋内で愛犬が粗相をした際は、粗相チェックシートに、粗相した箇所をご記入の上、備え付けのお掃除クリーナーを用いて清掃をお願いします。
    • 屋内で愛犬のみのお留守番は原則禁止です。ただし、以下をすべて満たした場合に限り可能です。
      • 1.施設の備え付けのケージ、もしくは、持ち込みのケージ内に愛犬がおさまること
      • 2.愛犬のケージトレーニングができており、ケージを噛んだり破壊する行動がないこと
      • 3.お留守番が2時間を超えないこと
      • 4.ケージに入れる前に愛犬がおトイレを済ませ、エアコンを愛犬が過ごしやすい温度に設定していること
  3. 愛犬の屋外行動
    • おしっこは備え付けのジョウロで水をかけて流し、うんちは袋に入れて「うんち用ゴミ箱」に捨ててください。
    • ペットがフェンスをよじ登ったり、飛び越えたり、フェンスの根本を掘ったりして脱走する場合がございます。また、ドッグランをご利用前にゲストがフェンスの状態や危険物などをよく確認し、ご利用中はペットから目を離さないように注意してください。ケガや脱走等につきましては、当施設は一切の責任負いません。
    • 無駄吠え等の騒音で近隣住民からの苦情があった場合には、ご利用を制限させていただく場合がございます。
  4. その他
    • 室内の浴室や洗面台でペットを洗うことは禁止です。形跡が確認された場合、特殊清掃費と迷惑料として22,000円をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
    • 土足行為や愛犬の体を綺麗にしない状態でのご利用によって、室内が土等で汚れた場合には、特殊清掃費と迷惑料として22,000円をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
  5. 損害賠償
    • 寝具、カーテン類、ソファで粗相や汚損があった場合、1箇所あたりクリーニング代5,500 円をご請求させていただきます。クリーニングで回復不可能なものについては、交換費用をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
    • ペットが設備などの破損や汚損させた場合は、損害費用をご請求申し上げるとともに、そのことが原因で当施設が利用できなくなった場合は、それに応じた賠償をご請求申し上げます。
    • 当施設は保険に加入しており、一部の状況で保険が適用される可能性があります。そのため、ペットによる設備や備品に破損が生じた際には、迅速かつ正直なご報告をお願い申し上げます(ご宿泊前後のお部屋の状態を写真などの記録媒体で保存しているため、破損や汚損がいつ発生したかを正確に把握できる体制を整えております)。
    • 施設内の設備、備品、壁、床などを破損や汚損させてしまった場合、速やかに管理人までご連絡ください。

普段、おトイレが上手にできるワンちゃんでも愛犬が宿泊する場所に来ると、失敗してしまうケースが多数ございます。ご心配な方はマナーベルトを準備していますので、ご利用ください。

3.予約について

予約方法

  1. ご予約は、当社のウェブ(淡路と犬と宿公式サイト)の予約ページからお願いします。
  2. ご予約時にご登録する電話番号やメールアドレスは、ご連絡が必ず取れる状態のものをご提供ください
  3. 宿泊人数や愛犬の追加については、早めにご連絡ください。

宿泊の予約解除と拒否について

当施設は、次に掲げる場合においては、宿泊の予約の解除や宿泊の拒否をゲストに事前告知して宿泊の解除や拒否することがあります。

  1. 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
  2. ゲストが宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると判断するとき、又は同行為をすると認められるとき。
  3. 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき。
  4. 兵庫県旅館業法施行条例の規定する「宿泊拒否の事由」に該当するとき。
  5. 当施設が指定する決済が確認できないとき。
  6. 過去の宿泊に関し、暴力的要求行為が行なわれ、又は合理的な範囲を超える負担を求められたとき。
  7. 過去の宿泊に関し、寝室での寝たばこ、消防用設備等に対するいたずら、その他当施設が定める利用規則に従わないとき。
  8. ゲストが次のイからハに該当すると認められるとき。
    • イ.暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力。
    • ロ.暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき。
    • ハ.法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの。

4.料金について

宿泊料金

  1. 当施設のウェブサイトおよび予約ページにある料金は、全て税込表示の金額です。サービス料等はございません。
  2. 宿泊料金等のお支払いは、原則としてクレジットカードによるご利用料金の前払い方式となります。
  3. 1泊の基本宿泊料には大人2名分と犬3匹分の費用が含まれています。
  4. お子様は6才以下の未就学児は無料となり、6~12歳の小学生は子供料金、12才(中学生)以上は大人料金となります。
  5. ご申告の宿泊人数以上の利用が確認された場合、違約金として確認した人数 × 正規の1名分の料金をご請求申し上げます。正規の1名分の料金とは1泊の基本宿泊料の1名分となります。※:1泊の基本料金が4万円、4名の申告であったが、実際には合計6名が宿泊していた場合。4万円÷2名=20,000円が正規の1名分の料金となり、40,000円のご請求となります。
  6. ご申告頭数以上の愛犬の利用が確認された場合については、違約金として確認した頭数 × 1泊の基本宿泊料の20%の料金をご請求するとともに、特別清掃費も合わせてご請求させていただきます。※例:1泊の基本宿泊料が4万円、愛犬宿泊利用は3頭として申告していたが、実際には4頭と判明した場合。虚偽申告1頭 × 1泊の基本宿泊料の20%(8,000円)となり、8,000円をご請求させていただきます
宿泊人数宿泊料(税込)
大人2名+犬3匹まで基本宿泊料
1名追加(12才以上)4,000円/人
6~12才(小学生)のお子様2,000円/人
6歳以下(未就学児)無料
愛犬4匹以上(最大8匹)1,500円/匹

キャンセルポリシー

  1. チェックイン日の15日前以前であれば、無料で予約のキャンセルができます。
  2. チェックイン日の14日前以降の予約のキャンセルは、キャンセル料金が発生します。
取り消しキャンセル料金
15日前0%
8~14日前30%
2~7日前50%
前日 / 当日 / 不泊 100%
チェックイン日を24日の土曜日とした場合のキャンセル料金発生フロー図
%はご利用料金の総額に対する違約金の比率です。
追加人数・頭数分の宿泊料にも所定のキャンセル料金が発生します。
連泊(2泊3日以上)のキャンセルの場合も、ご宿泊日初日がキャンセル料算定の起点となり、連泊分の宿泊料に対してキャンセル料が発生します。
契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、短縮日数分のキャンセル料を収受します。
以下、キャンセル料免除の特別事由になります。
・チェックイン前日~当日※₁の当該宿の地域について、内閣府・気象庁の警報(警戒レベル4相当)が発令された場合
・チェックイン前日~当日にご利用予定の鉄道・航空便が、自然災害によりキャンセル料免除(ノーチャージ)対象となった場合
・チェックイン前日~当日にご利用予定の高速道路/主要国道の封鎖など、物理的に当該宿に到着できない場合※2
チェックイン当日までに当社が当該施設をゲストにご提供できないと判断した場合
※₁チェックイン前日~当日とは、前日AM0:00~当日PM16:00までとなります。例)チェックイン日を24日土曜日とした場合、前日である23日金曜日AM0:00~当日の24日土曜日PM16:00となります。
※₂混雑や事故による渋滞、一時的な通行止め(数時間以内で解除されたもの)、迂回路等の場合は特別事由とはなりません。

5.チェックイン・チェックアウトについて

時間

  1. チェックインは16時、チェックアウトは10時です。
  2. 連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
  3. ゲストの当施設からの退出をもってチェックアウトとさせていただきます。
  4. 到着時間が変更になる場合には早めのご連絡をお願いします。

延長料金

チェックアウトが10時を超過した場合、以下の延長料金をご請求申し上げます。

チェックアウト延長料金
10時~10時30分10%
10時30分~11時50%
11時~12時100%
12時~16時損害の実費請求
  1. 延長料金の%は、延長したゲストの宿泊料、その日のチェックイン日の基本宿泊料もしくは次のチェックインするゲストの宿泊料のいずれか高額費用に対する比率です。
    • 例:延長したゲストの宿泊料(2泊3日大人4名で12万円)、その日のチェックイン日の基本宿泊料(1泊2日大人2名で4万円)、次のチェックインするゲストの宿泊料(3泊4日大人6名で21万円)の場合、次のチェックインするゲストが高額であるので21万円に対する比として計算し、10%は2.1万円、50%は10.5万円、100%は21万円の延長料金をご請求いたします。
  2. 13時以降のチェックアウトでは清掃が間に合わず、次のゲストのチェックインができない場合、以下のことを実行します。
    • 事前告知した定刻を持って退去していただかない場合、不退去罪、業務妨害罪で警察に通報します。
    • 次のゲストにかかった他の宿泊施設の斡旋・手配の実費費用を請求するとともに、当社の損害賠償および不退去罪、業務妨害罪として刑事告訴します。
  3. 次のゲストがいない場合に限り、宿泊のご予約をお取りいただき、連泊の料金をお支払いいただくことで、延長料金を免除することも可能です。

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